暁 〜小説投稿サイト〜
仮面ライダーディロード〜MASKED RIDER DELOAD〜
第1部〜崩壊する楽園〜
第27話『償いの研究』
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にフェイトは答える。
「とにかく、今私達に出来ることはここで身を潜めることだけね。ニュースならここでも観れるわ。ほとぼりが冷めるまで待ちましょう。」
こうして、チームディロードの新しい日々が始まった。

それから半年後、アリサとすずかは雅に呼ばれて雅の独房に来ていた。
「久しぶりね、雅。」
アリサは機嫌悪そうに挨拶をする。
「僕が二人に、いや、この国に対して犯した罪は謝って許されないことは解っている。だけど、この場でもう一度謝らせてほしい。」
「…雅は相変わらずね。雅がこの半年でどんなことをしていたか、なのはから聞いているわ。アースラに搭載されていた次元転送ポートの改修、G5ユニットの高品質低コスト化、不完全だった次元干渉システムのジャミングシステム。はっきり言ってもう充分以上の働きをしているわ。」
「だけどアリサ、これではまだ僕自身が納得いかないんだ。」
雅とアリサは白熱した言い合いをしていると、
「あの…今日は私達にお話があったんじゃ…」
すずかが話を遮る。
「そうよ!私達を呼び出して何を言おうとしていたのよ!」
「二人に、渡したいものがあったんだ。」
雅は小さなトレーに二つのペンダントを乗せていた。
「まず、アリサにはこれを。」
雅はアリサに小さな剣型のアクセサリーがついたペンダントを渡す。
「すずかにはこっちを。」
雅はすずかに青紫色の宝石がついたペンダントを渡す。
「あの、これは何ですか?」
「それは僕の研究の一つ、エクシードデバイス。」
「デバイスって、リンカーコアの無い私達になんでこれを渡すのよ!」
「アリサ、よく聴いてほしい。そのエクシードデバイスは、リンカーコアの無い民間人の護身用に作った、デバイス自体にリンカーコアを搭載したデバイスだ。だから、リンカーコアの無い人でも魔法の運用が行えるようになるし、リンカーコアを持っている人が使えばその魔力を向上させる力を持っているんだ。それで、その二つは完成形だ。アリサに渡したのは爆炎の剣、フレイムアイズ。すずかに渡したのは爆氷の鏡、スノーホワイト。これからは、二人もなのは達と一緒に戦うことが出来る。」
「やっぱり、私達のことをしっかり考えているのね。」
「前にアリサが、魔導師になれなくてなのは達をサポート出来ないと言っていたことをヒントに作ったもので、今量産化の計画を立てている。」
「そうなんだ…」
すずかが関心を示していると、
「ねえ、早速だけど、模擬戦してもいいかしら?」
「大丈夫だけど。」
アリサが質問し、雅は答える。
「それじゃあ、早速行きましょう!」
アリサは雅に言う。
「いや、僕は収監されている身だ。そんなことは…」
雅が話していると、
「安心しろ雅、訓練所の手配は整っている。」
劉鳳が現れ、雅に告げる。
「劉鳳さん
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