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作者と須崎が過去にタイムスリップした?
1話 タイムスリップした?

[2]次話
作者「おーい、起きろアンダラー」最初から暴言良くない

須崎「おはよ、と言いたいがここどこだよ」

作者「知るか、てかやばいな、これわからないところに、居る状態は」

須崎「おい、作者、あれ見ろよ。103系が走ってるぞ!山手線に 隣の京浜東北線には72系が走ってるぞこれどうなってんだ」

作者「山手線103系 京浜東北線72系と言うことは1970年代だと言うことは過去にタイムスリップしたのか」

須崎「どうすんだよ。1970年代に来てしまったぞ」

作者「てかそこの電気屋のテレビ見てみ」

須崎「どうした」

テレビ{世界の最先端が集まる、大阪万博、開園から一ヶ月が経ちましたが、人気は留まるところを知らぬばかりか」

須崎「大阪万博か〜そうだ、作者、どうせなら、この時代を満喫しようぜ」

作者「良いなそれ」

こうして、1970年代を満喫する。作者と須崎の旅が始まったのであった
[2]次話


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