暁 〜小説投稿サイト〜
人理を守れ、エミヤさん!
英霊ちゃんねるその2 ローマ特異点
[4/4]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


64:童貞
 この外道! なんてことを!


65:私は悲しい
 私は悲しい……姪を案じる叔父を締め出すとは……。


66:ポテト
 まあまあ、狂化のない座で叫び続けられるのも迷惑ですし。是非もありません。


67 :Y
 ローマ故致し方なし。 


68:台所
 そろそろYがここにいる訳を追求すべきなのでは……?


69:イッケメーン
 ! 来た、御子殿キタ━(゚∀゚)━!


70:メイヴちゃんさいこー!
 うっ……ふぅ……。


71:正座タイツ
 ほぉ……全盛期のヤツは知らなかったが……これならば……。

 馬鹿弟子――! 儂だー! 殺しに来い!


72:イケメン
「で。どうすんだマスター。状況は分かったが、オレとしちゃさっさと動きたい気分なんだがね」
「知恵が欲しい。どう考えても行き詰まってる気がしてならないから、俺達とは違う視点で考えられるあんたの意見を聞きたい」
「んなの言うまでもねえ。退けば死、進めば死、なら進んで前のめりに死のうぜ」

 見てるかグラニア! これが本当のケルト的イケメンだぞグラニア!


73:メイヴちゃんさいこー!
 そして蹂躙される木っ端王。
 そら(たかが一万程度の軍と狂ってる王だと)そう(なるわ)よ


74:ポテト
 これは凄まじい……! 日中の私でもこんなに容易くはいかない……! 


75:台所
 そういえば〉〉74は光の御子の伝説にちなんだ逸話がありましたね。


76:湖
 あの槍はずるくないか……? 


77:イッケメーン!
「アルスターの赤枝の騎士、クー・フーリン。これより我が槍は御身のもの。如何様に振るうも我が主人の意のままに。命令を、マスター! いつでも出撃の覚悟は出来ている!」
「――槍を預かる。代わりに俺の命運を預ける。行け、派手に戦い、力と知恵と勇気の限りを尽くして、ガイウス・ユリウス・カエサルを打倒しろ」
「承知!」

 忠誠を誓った、だと……?
 俺もあんなマスターに召喚されたい!
 羨ましい御子殿……!(血涙


78:メイヴちゃんさいこー!
 ギリ……!


79:湖
 ふっ、私も我が王にあそこまで信頼されていたのだ。


80:ポテト
 裏切りましたけどね。


81:童貞
 〉〉1もうあんたは黙っていろ。


82:台所
 湖卿……。


83:謎の孔明X
 さて、カルデアはどう戦う……?







 以下ケルト英霊民の流入相次ぎ絶叫コメで埋め尽くされる。






[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ