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天体の破壊者
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するしかない
初期の案を変更したことに最大級の感謝を捧げたいところだぁ!


・ タスク (原作のもう一人の主人公)
ウィスに対する感情 : "畏怖"と"感謝"

アンジュとは面識がある程度の関係。現在はかねてからの夢であった"喫茶店"を開業し、日々を生きている。自身の手でエンブリヲを滅ぼせなかったことに心残りが感じているが、誰一人の犠牲もなくエンブリヲを撃破できたことにはウィスに感謝している。


・サラマンディーネ
ウィスに対する感情 : "畏怖"と"感謝"、"好奇心"

犠牲者なしにエンブリヲを滅ぼしてくれたことにウィスに感謝している。エンブリヲ亡き後、ラウラはウィスの手により無事、奪取された。偽りの地球は今やウィスのお陰で緑あふれる地球へと戻り、ドラゴンと化していた仲間達も人間へと戻っている。


・平行世界の人類
ウィスに対する感 : "畏怖"と"感謝"。

ウィスの認識は端的に言えば、"何だ、あのヤベー奴"である。だが、ラウラの奪還とエンブリヲを滅ぼしてくれたことには心から感謝している。ウィスは平行世界の地球では英雄視され、意外と女性達に人気である。しかし、あれ以降、ウィスが足を運ぶことはなく、噂という形でウィスの存在が受け継がれている。


・ エンブリヲ (原作のラスボス)

死因 : 綺麗な花火
      
精根が畜生にも劣り、生きる価値なし、とウィスに酷評され、その身を余りにも呆気なく滅ぼされた。最後の瞬間まで悔い改めることなく、その生涯を終えた。


・ ジル (原作の中ボス的存在)
ウィスに対する感情 : "畏怖"と"感謝"

無事、生還。現在、アルゼナルの仲間達と平穏な毎日を享受している。余談であるが、世界の真実と己の過去をウィスに暴露された際にはアルゼナルの全員に袋叩きにされた。ウィスにはエンブリヲの件で頭が上がらない。


・ アルゼナル組

平和な日常を享受している。ドラゴンとの闘いも漸く終わりを迎え、何気ない日常を謳歌している。

・ヒルダ
ウィスに対する感情 : "畏怖"と"感謝"、"何だ、このヤベー奴"

最終決戦の後、アンジュと共にウィスと世界を旅することになった。というかウィスの首に何とか縋り付いただけである。ウィスと行動を共にした目的は原作同様、母親に会うこと

アンヒルの皆様、ごめんなさい

・ヴィヴィアン
ウィスに対する感情 : 凄ェー


・ 偽りの地球の人類

放置。マナを失いながらも何とか生きている。マナが消失したことから混乱を招いたが、新国王(笑)の統治の下、国としての形は保っている。


・ ジュライ・飛鳥・ミスルギ (アンジュの父親)
ウィスに対する感情 : "感謝"

王政が崩
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