Garbage to the garbage box.
[12/12]
[9]前 最初 [1]後書き [2]次話
アンジュが呆けた声を上げる。
「うぇ……!?」
「どうやらこの中で一番歪んでいるのは貴方のようですから、社会勉強に行きますよ、アンジュ」
混乱するしかないアンジュを抱え、ウィスは杖を軽く打ち鳴らし、天へと飛翔していく。
慌てた様子で背後からウィスに抱き付いたヒルダとモモカもアンジュと共にその場を後にする。
アンジュの受難は終わらない。
[9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除