暁 〜小説投稿サイト〜
星河の覇皇
第六十九部第四章 国境外縁部その四十
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
「オーソドックスですね」
「そうなりますね」
「確かにオーソドックスであっても」 
 バールは白いパンに苺のジャムを付けていた、普通の赤い苺のジャムだ。そのジャムをパンに多く付けて赤ワインと共に口にする。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ