第１２話
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
ジョーイのあまりの言い分にハルキはムッとする。そんなハルキの表情を見て苦笑いをした男は
「そんな言い方ないぜジョーイさん。この坊主も一歩も引きそうにもないし、」
それに
と男は目を細めて
「こんな受付ど真ん中で新人と言い合いしているなんて少々・・・・・・いや」
かなり目立ってますけど
その言葉にジョーイはハッとなる。あたりを見回せば有名人が来ているんじゃないかというほどの人だかりができていた。
「！！！！！！！！！////////////」
ジョーイは赤面する
「祖、そうですね。くれぐれも気を付けていってきてね！」
「りょーかいです。坊主行くぞ」
男がすたすた速足でポケモンセンターを出ていくので見失わないように追いかけた。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除