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MS Operative Theory
技術解説
ミノフスキー粒子とMSC
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??飛行・起動系MAWS??

 ミノフスキー・クラフトに始まる飛行・機動系MAWSは、長らく大きな変化を見せなかった。しかし、U.C.0140年代後期に入るとサナリィ系組織によって様々な新型機構が実用化された。

■ミノフスキー・クラフト

 一年戦争期に実用化された飛行・機動系MAWS。ユニットの下面にミノフスキー粒子を展開、発生したIフィールドによって浮力を得る。ミノフスキー粒子を展開した空間内に金属などの導電性物質が存在した場合、Iフィールドは霧散するが、ミノフスキー・クラフトではミノフスキー粒子を発生し続けることで、これを解決している。

■ミノフスキー・フライト

 簡易型ミノフスキー・クラフトの一種。ミノフスキー・クラフトは周囲に存在するミノフスキー粒子を利用しているほか、整流効果による揚力の発生も期待できる(空気の流れを作り、翼やリフティングボディで揚力を得る)。このため簡単に小型化できるが、得られる浮力も大きくなく、熱核スラスターや翼との併用が必要である。

■ビーム・ローター

 ベスパの重力下用MSに採用された、簡易型ミノフスキー・クラフト。ビーム・シールドを回転させることで、ビーム面の下に発生する指向性(斥力)の強いIフィールドと、ビーム面の上下でIフィールドの密度が変わることで発生する浮力を利用している。また、ビーム・ローターの回転面を傾けることで推進力を得ている。

■ミノフスキー・ドライブ

 飛行機構としてではなく推進装置として開発されたユニット。それまでの飛行・機動系MAWSは「Iフィールドに浮かぶ」ものだったが、ミノフスキー・ドライブはユニット内に「ミノフスキー・フォースフィールド」を発生させ、その反発力を推進力として使用している。副次効果として「光の翼」と呼ばれるビーム刃が発生する。


??防御系MAWS??

 当初、防御系MAWSは、Iフィールドを対ビーム・バリアに転用したIフィールド・ジェネレーターしかなかったが、ビーム・シールドの開発により、MSなどにも広く装備されるようになった。

■Iフィールド・ジェネレーター

 「Iフィールド偏向器」、「Iフィールド発生器」とも呼ばれる対ビーム・バリア発生装置。一定値以上の圧力を掛けられて整列したIフィールドを対ビーム・バリアとして使用したもの。ただし、使用には莫大なエネルギーが必要となるため、巨大MAなどの大出力気しか装備できない。

▼外装型Iフィールド・ジェネレーター

 独立したIフィールド・ジェネレーターを外装するタイプ。内蔵型と比べて整備性やダメージ・コントロールに優れるが、外部にユニット化されているため、破壊されやすいという欠点もある。RX-78GP03(ガンダム試作3号機)などが装備する。
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