11アマテラス
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偶像。
昔のアイドルのマンモスうれぴーのり＊ーさんも、売れっ子の頃は移動時間にしか睡眠をとれず、現在のように収録スタジオの電源と照明が24時に落とされるのと違い、36時、48時という表現もあった頃のアイドルなので、普通に眠ることなどできなかった。
入浴すると浴槽で寝て溺死するので、死なないように女性スタッフが寝ているノリ＊ーを洗い、自殺しないよう監視付きでしかシャワーも浴びられない。
波平さんの中の人は、高齢で自然死かも知れないが、熱湯シャワー浴びて遺体の損壊が酷すぎて家族にもミセラレマヘンとか、韓国ワールドカップ批判して引退させられ、ホテルで薬物死させられた飯島愛並みのエクストリーム自殺である。
他のアイドルでも「ここで飛び降りれば出社しないで済む？」「失恋した」ぐらいの理屈でも結構死んだ。
宇宙戦艦ヤマトの製作スタッフも、眠ることなど許されなかったので、西崎監督がリタリンを貰って来て飲ませ「これは寝ないでも作業できる」と喜ばれたが、本当に寝ないで作画するスケジュールを組まれて死んだ。
進撃の巨人の作画兵団も何人か死んでいる、らしい。
のり＊ーも、ある日「入院していてお見舞いを受ける子役」で久しぶりにベッドに寝て、本気で寝てしまい、目が覚めると真っ暗なスタジオで一人でいたと本人が話していた。
あとで話を聞くと、スタッフやマネージャーが起こしても決して起きず、「人間、寝ないと死んじゃうんだよっ！」と宣言して布団をかぶって寝たそうで、本人は一切覚えていなかった。
そうなると阿吽の呼吸で、会社も社員も関わっていないはずなのに、どこかから「寝ないで済むオクスリ」が出て来る。
それ以降は体を売らされようがAV堕ちしようが、商品として会社には決して逆らえない状況にハメ込み作業が行われる。
＊りぴーの旦那も、プロサーファーとか世界の平和を祈り続けるキャンドルアーティストで、一番収入が多い本業はヤクの売人である。
広＊涼子もヤクを極められて、酒場で衆目環視の中で灰皿にウ＊コさせられたり、千葉からタクシー乗って金が無いとか異常行動が多すぎて、お蔵入りが怖くてテレビドラマも映画にも出せなくなったが、ロリコンのリュックベンソン監督に体売ってでも自分が主役の映画を強請って「ワサビ」とか撮ったが、撮影中監督が一回も見にこなかった、らしい。
鉄道員で健さんの娘役として出演できたり、おくりびとでモックンの妻役で出られたのは奇跡である。
もちろん監督とかプロヂューサーに体占いと無理筋な案件。
数年後は「当時の表現を尊重する」CSでしか見れなくなるか、広末部分だけCG加工されて別人になる。
中尾彬に食事に誘われ「その日、あたし生理ですけど良いですか？」と平然と答え、あえだけ
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