第5章:幽世と魔導師
閑話15「最期の弾丸」
[前書き]
[8]前話 [1]本文 [2]次話
ティーダさんが如何にして足掻き、優輝達の戦いに布石を残したかの話です。
実際の力量差が大きすぎますが、ティーダが死ぬのは前提なのに加えて、守護者は目覚めたばかりなので、食らいつこうと思えば食らいつけるような状況ではあります。
[8]前話 [1]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ