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アイドルマスターシンデレラガールズ プロデューサーはジード
第3話 復活の戦士B
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?」
智絵里はそう英二の事を聞いた。
「確かにベリアルの力を持ってるあいつの事は許せないよ」
リクはそう言ってベリアルのウルトラカプセルを持ちながら言った。
「でも、私やありすちゃんや凛ちゃんを助けてくれましたよ」
智絵里はそうリクに言った。
「ベリアルがやってきた事は許されないよ!」
リクはそう言って地面を殴った。


ーーー?ーーー


英二は片手にカバンを持ち辺りを見ていた。
「穂乃果」
英二は片手にペンダントを持っていた。
その中には1人の女性の写真が写っていた。
「俺は嫌われてるんだな」
ベリアルの力を持つ戦士と出会いベリアルが悪魔の戦士と聞いて英二は悲しくなっていた。
「ベリアルさん、変えてみましょう!運命を」
そう言って英二は歩き始めた。


ーーー346プロダクションーーー


リクは書類を書きながらテレビを見ていた。
「プロデューサーさん!」
智絵里はテレビを指差した。
「そんな」
リクが目にしたのはインペラビショップが街を破壊していた映像だった。
「いきましょう!プロデューサーさん」
ありすはそうリクに言った。


ーーー東京港区ーーー


リク達は東京港区に着くとインペラビショップは両手のアームから光弾を乱射していた。
「いくよ!凜!ありす!」
リクはそう二人に言った。
「うん!」
「はい!」
二人はリクからカプセルを受け取った。
「融合!」
[メェ!]
「相合!」
[ファ!]
二人の青い巨人が凜とありすの前に現れた。
「見せるぜ!衝撃!ハァー、はっ!」
[ウルトラマンジードアクロスマッシャー!]
二人の青い巨人の力を得て3人はウルトラマンジードアクロスマッシャーに変身した。
「シュワッ!」
ジードは走り出してインペラビショップに攻撃を仕掛けた。
「プロデューサー、あのロボットかなり堅い」
凜はそうリクに言った。
「なら、これだ!ジードクロー!」
リクは片手を前に出してジードクローを出現させた。


ーーービルの上ーーー


英二は片手に黒いベータカプセルを持ちジードを見ていた。
『英二戦わないのか?』
ベリアルは英二にそう聞いた。
「ああ、今はあいつらの力をみたいんだ」
英二はそう言ってジードを見ていた。


ーーー戦場ーーー


ジードはジードクローにエネルギーを注ぎ込みそれを上に向けて放った。
「ディフュージョンシャワー!」
リクとありすと凜は同時に言った。
その瞬間エネルギーの雨がインペラービショップに直撃した。
「これで決めましょう!」
ありすはそう言った。
「させるか!」
後ろから電撃の鞭がジードに直撃した。
「テンペラー星人!」
リクはそう言った。
「二体一な
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