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インフィニット・ストラトス《もう一つの第零世代型IS》
第32話最終手段
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ぇ〜〜〜〜〜〜!!!!!」」」」

谷本「いやぁ〜外川君、織斑君や原井君と違ってかなり肩が撫で肩だし結構細いからやってみたらかなりいけたよ。因みに胸の方にはパッド入れてあるよ」

聖成「何されるかと思ったら…まさかこんな事になるとは…」

一夏「にしても似合ってる似合ってない以前の問題でお前は本当に男子か?」

その姿を見たシャルロットは聖成に無言で近づいて来た

聖成「ん…なんだ」

シャルロットはそのまま聖成に抱きついた
そして…

シャル「可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い〜〜!!!!」

暴走し始めた

聖成「ちょっ、シャル!何を////」

シャル「いや〜、可愛いよ!うん!可愛すぎるよ!もしかして聖成も僕と同じなの!?」

聖成「なわけあるか!生物学上ちゃんとした男だよ!」

シャル「わかった!戸籍上は女の子なんだね!?」

聖成「うぉい!?」

谷本「というわけで本番当日は外川君はこれで接客しま〜す!!」

聖成「なんでや〜〜〜!!!」

その後もシャルロットが聖成をずっと愛でているのであった
しかしそれは聖成にとってはある意味悲劇の始まりで後々この写真が取引されIS学園内だけだがプレミア価格になるまで発展する事を彼は知らない






聖成「あぁ…酷い目にあった…」

あの後やっとの事でシャルロットを離したが何故か勝手に写真を撮られまくり先ほど撮影会が終わったのである
部屋に戻り扉を開けるとそこには…

楯無「ご飯にします?お風呂にします?それとも…わ・た・し?」

バタンッ

聖成「……よし、落ち着け今のはおそらく開け方に問題があったんだ…ゆ〜っくり開ければ何も問題なくいつも通りの部屋だ、よしっ」

気を取り直して部屋に戻り扉を開けるとそこは…

楯無「私にします?私にします?それとも…わ・た・し?」

聖成(あれっ?おっかしいなぁ〜選択権がない…、仕方ない少しからかってみるか…)

そこにはなぜか楯無、しかもエプロンしか着てなかった

楯無「どうしたの〜?選択に悩んでるの?」

1学期に嫌という程、楯無がどうやって部屋に入って来たのが不思議だった聖成はとうとうそこの事についてはもう諦めたため特に問いはしない
少しからかうだと考えた聖成は楯無に近づいた

楯無「えっ…ちょっと…」

聖成は楯無の右腕を掴みあげてから壁に寄せる

聖成「あなたがそこまで攻めるなら……、本当に食べてしまいますよ?」

楯無「そ、それは/////きゅ〜〜//////」バタンッ

自ら吹きかけたとは言え急な出来事すぎて楯無はその場で気絶した

聖成「……やりすぎたな」

その後、楯無をベットに横にして起きるまでISのチ
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