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第501統合戦闘航空団ストライクウィッチーズ 希望の戦士の名はオーブ
プロローグ

1904年空から1つの黒い光が落ちてきた。
その光から体がトゲトゲの巨大な生物が出現した。
その生物はゆっくりと二足歩行で歩きながらカールスラントに近づいていた。
そこからカールスラントの軍隊が巨大生物に攻撃を仕掛けた。
だがその攻撃は全く効いていなかった。
その時カールスラントから一つの優しい光が現れた。
その光は人の形になり巨大生物に攻撃を仕掛けた。
「銀河の光が我を呼ぶ!」
巨人はそう言って片手に持っていた剣で巨大生物に攻撃を仕掛けた。
「こいつでトドメだ!オーブスプリームカリバー!!!!!!」
虹色に輝く光線が巨大生物に直撃して巨大生物は爆発した。
「シュッワ!」
巨人は空へと消えて行った。
これがカールスラントの光の巨人の伝説である。



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