暁 〜小説投稿サイト〜
僕のヒーローアカデミア〜言霊使いはヒーロー嫌い〜
雄英式『体力測定』
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の個性を使い走り始める。勿論、その中には緋奈も含まれている。

「【風】からの、【バイク】!!」

これまで温存していた個性【言霊】で『自然干渉』からの『具現化』を使い、バイクに跨るとともに、風を収束させ、加速する。 五分後には風は消えるが、バイクの方は持続時間無しのため、持久走が終わるまで乗り続けることが出来る。それに、『具現化』の次は『自然干渉』がまた使える。結果的に、バイクで走り続けた緋奈と原付で走り続けた八百万が一位と二位となった。

最終種目『長座体前屈』。 まず男子が測り、次に女子とやっていく。ただ結果は、蛙吹の圧勝勝ち。緋奈は『具現化』しか使えないため、どうしようもなく、頑張ってみたが、中間らへんだった。

「ふぃー、終わった〜」

八百万の腰辺りにしがみついて全てやりきった表情で緋奈は言葉を漏らした。

「じゃあ、最後に成績発表だ」

そう言って、相澤が成績順位表を空中に映し出した。そこには、一位が八百万でその下に緋奈。 その後は、轟焦凍→爆豪勝己で、最下位が緑谷出久と書かれていた。

「あぁ、後、除籍処分ってのは嘘だ。 合理的虚偽ってやつだよ」

最後の最後にそう告げて、相澤は校舎へと戻っていった。 ちなみに緋奈はと言うと、『除籍処分』という言葉よりも、成績順位が二位になった事で、つんつん頭のヤンキーこと、爆豪勝己に目をつけられてしまったことに心の底から落ち込んでいたのだった。
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