暁 〜小説投稿サイト〜
大大将棋について
第五章
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
重さがあるんだ。右斜め前と左斜め前に一マスずつ進むことが出来て斜めにいる相手なら誰でも攻撃してやっつけてくれるよ。石之介君は小柄で腕白な童顔の少年だけれど全身にとんでもない力を備えているんだ。石音ちゃんも小さくて可愛いおかっぱの女の子だけれどやっぱりとんでもない怪力でその力を侮ることは出来ないんだ。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ