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ベル・クラネルが魔剣使いなのは間違っているだろうか
4話
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うことは中々起きないが用心に越したことはないのだ。

「さて、今日は一杯稼がないと」

夕飯をヘスティアと同じ店で過ごしたい(確実に過ごすことになる)ためいつもより長く潜ることにした。

「ベルくん、君まさかまた魔剣を使って潜ってきたね」

ベル・クラネル
Lv.1

力H130→G230

耐久H105→H165

器用H65→140

敏捷H140→G280

魔力G200→F300

「あ、あははは…」
「あははは、じゃないよ!なんだいこの上がり方は!」
「えーっと……トータル400越えです」
「400越えです、じゃないよ!まったくこんなこと他の神々(バカ共)にバレたら大変だよ…」

憤慨しつつも他の神々にバレたときのベルの身を心配するヘスティア。

「げ、元気だしてください。神様、この後僕と一緒に久々に外食にいきませんか?」
「誘いは嬉しいんだけど今日は今からお店の方の食事会にでないといけないんだよ」
「…そうですか」
「まあ、ベルくん一人だけでも行ってきてくれ。ボクだって一人で外食するようなもんだしね」

ヘスティアの話を聞いてベルも納得し、ベルは朝であった女性が働いている店へと向かった。

「豊穣の女主人…」

ベルは中を覗いてみる。そこには多くの女性従業員とまた多くの冒険者がいた。

「来てくれたんですね」
「え、うわっ!」

後ろを向くとそこには朝出会った女性がいた。

(気配をまったく感じなかった……?)

「そう言えば自己紹介がまだでしたね。私はシル。シル・フローヴァです。気軽にシルと呼んでください」
「僕はベル・クラネルと言います。僕のこともベルと呼んでください。シルさん」
「では中に入りましよう、ベルさん」

シルの案内のもとカウンターへと腰を落とす。

「えーと、なにかオススメとかありますか?」
「そうですね。今日はこのパスタがオススメですよ」
「では、それとなにかサラダみたいのを」
「わかりました。私が持ってきますね♪」

なんであんなに嬉しそうなのか不思議に思ったベルであるが聞く前にシルが厨房の方へときえていってしまった。
そして数分後。

「お待たせしました!こちらパスタとサラダになります♪」
「パスタの量……」

運ばれてきた料理を見てびっくりパスタが山のように盛られていた。

「い、いただきます」

ベルはパスタを一口食べる。

「お、美味しい!美味しいですよ、シルさん!」
「うふふ、気に入ってもらえたようで良かったです」

シルはベルがパスタを頬張るように食べる姿を見て笑みを浮かべていた。

「ご馳走さまです」
「うふふ、凄い食べっぷりでしたよ」

数十分で食べ終えたベ
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