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魔法少女リリカルなのはStrikerS 前衛の守護者
第四十五話 ナンバーズ 3
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って、報告書をファイルにしまった。これで、この話はお終いだ、と言う事だろう。

「ところで、スバルは元気だったかい?」

部隊長の顔から、父親の顔になるゲンヤ。

「うん、元気だったよ。ティアナが相変わらず苦労しているみたい」

娘として、ギンガが笑って答える。

「はっはっはっ!そりゃ安心だな!それで……他の同僚なんかとも上手くやってんのかい?」

ゲンヤはちょっと言葉を濁した。それにピンとくるギンガ。

「ははぁ、スバルがメールで教えてくれたアスカの事が気になるんでしょ?」

管理局に属し、部隊をまとめる立場であっても娘の動向は気にかかるらしい。

「う……ま、まあ、親だからな。年頃の娘の側にいる野郎がどんな奴かは気になるさ」

胸の内を読まれたゲンヤが白状する。

「そうね……私も今日初めて会ったけど、悪い子じゃないと思うよ。むしろ逆。とてもいい子よ。まあ、ちょっと無神経な所もあるけど、男の子だしね」

ヘリでの一件を思いだし、ギンガが苦笑する。

もし、この場にアスカがいたなら、地下高速でギンガに逮捕されそうになったけど?と反撃するだろう。

「そうかい。ギンが言うなら間違いねぇだろ」

ゲンヤはそう言って身を乗り出した。

「ギンガ。スバルの事、頼むな」

「はい、父さん」

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