暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
9部 ViVid!
5章 今日から明日へ
エレミアの手記
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間違いなく、ジーク選手のご先祖様が書いた手記で探していたものだ。

 エレミアとオリヴィエ王女の出会いから始まり、
食客(しょかく)扱いで滞在していたらしい
幼い頃事故で両腕と主用臓器を損失しながらも心優しい人だったらしい。
オリヴィエ王女の義腕を作ったのもこの頃だと言うことがわかった。
映像付きだからよくわかる
それからオリヴィエ王女が留学に行ったらしい
それから2か月後にエレミアもシュトラに向かったと書かれていた。

 おれに言わせれば留学と言う名の人質だろうと思う
日本の戦国時代でもよく使われてたし
大人達の思惑は置いておいて、オリヴィエ王女、クラウス殿下、エレミアは切磋琢磨しながら武道に勉強と頑張ってたらしい
クラウスとオリヴィエが平定任務で出撃とか
この時期に魔女クロゼルクと出会った
エレミアにはなつかなかったとほほえましいエピソードもあった

 4年が終わる頃世界の情勢が変わっていった。
敗北するとわかった国が手を出したのは禁忌兵器の数々
「水と大地を汚す猛毒爆弾」
「全てを腐らせる腐敗兵器」
 
 勝っても自らが終わってしまう手段を最後の手として使用したそうだ
聖王家はゆりかごを発動させると発令したそうだ。
それから半年は何事もなく
学びと鍛練
要請があれば騎士として出陣もしたらしい
ここ1年は聖王家の王女よりも
シュトラの姫騎士の通り名だった、

 武勇に優れ兵にも慕われる王子と
強く優しい王女が結ばれ損な風にまとまっていくのではないかとエレミアを始め周囲もそう思ってたらしい。
オリヴィエ王女以外は・・・

 本当にエレミアはこの2人の事を大事にしていたのがよくわかる。
まさか助成とは思わなかったけれど・・・
悲劇はそれから半年後に悲劇が起きた。

シュトラの南に位置する魔女の森放火事件が起きた。
聖王連合の威嚇による圧政を許さないと一部の国家が、
聖王の血統所有者とそれを庇護とする国や団体を遅い始めた。
俺はそれを見ながらアシュリアーナの事を思い出していた。
そういえば同じ聖国だったっけ

 これがきっかけで、大陸全土に戦乱が広がり
悪天候や土壌を汚す兵器による収量の低下もあって
民も兵も疲労と不安を蓄積していった。
民はゆりかごの聖王様が民に光をもたらしてくださる
そう信じて明日への希望を繋いでいた。

 オリヴィエ皇女は魔女の森襲撃事件後実家に戻ったそうだ。
名目は式典のためだったが、彼女が望んだのはゆりかごの適合率だった
彼女はこの上無く適合していた。
正当の王位継承権がないのにすさまじいスピードで認定する計画が進行した。
その理由を調べ驚くことがわかった。
ゆりかごという兵器を動かす鍵でありコアだということ
自我さえも
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