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ABULHOOL IN ACCELWORID
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生まれたのだろう。

俺が唯一後悔しているのは、夏姫と母さんに迷惑を掛けた事だ。

義手の手術は国から補助金が降りた。

だが、私生活では二人に迷惑を掛けっぱなしだ。

こんな何もない俺なんかのために…二人は…

そんな事考えている内にレベルが200を越えていた。

「あー!こんな所に籠ってたのね!?」

「なに!?」

突然の声に驚きラケットが空を切る。

声がした方には猫耳少女がいた。

チユ…倉嶋千百合のアバターだ。

「ハルが最近昼休みの間ずーっと居ないから探してたのよ!
なんでこんなマイナーなゲームしてんの!」

「俺の勝手だろ」

「レベル202…スコア…301万!?バカじゃないの!?ご飯食べずになにしてんのよ!?」

「はぁ?おにぎり食ったし。そら、あっち行け」

左手でチユにシッシとする。

「へー…そんな態度とっちゃうんだ…リンクアウト」

さて、邪魔者も居なくなったし…

プレイさいか…

「いっだぁぁい!?」

突如頭に激痛がはしり、リンクアウトした。

目を開けると目の前にチユがいた。

俺の三割増し位の身長で仁王立ちをして…

「おい…ここは男子トイレだぞ」

「わかってるわよ、さっさと出てきなさい」

そういってチユは個室の鍵を開け、俺を連れ出した。

そして彼女は手に持ったバスケットを俺に突きつけた。

「ん」

「いや、なんだよ?」

「弁当よ弁当」

はぁ?

「お前そんな事していいのかよ?余りとはいえ彼氏以外にこんなもん渡して」

「余りじゃないわよ」

はぁ?ますます訳わからん。

「昨日なっちゃんからアンタがちゃんとやってるか聞かれたから少し虐められてるって言ったのよ」

あぁ…今朝のアレはそういう事か…

「で、なんで弁当になるんだ?」

「アンタが食べてないのは知ってるのよ…ほら」

チユが見せてくれたのはサンドイッチだった。

「はぁ…タクには悪い気がするが…せっかくだ、貰っておこう」

「よろしい」

そういってチユは俺の頭を撫でて去っていった。

再びトイレの個室に戻りチユに貰ったサンドイッチを食べる。

「旨い…場所がトイレじゃなかったらなおいいんだが…」

ソレをやるとあのアホ共に絡まれる。

まったく…俺を探す暇が有れば午後の予習をすればいいものを…

午後の始業ギリギリで教室に戻ると例の不良に睨まれた。

まぁ、何時もの事だ。

午後の気だるい授業をやり過ごした放課後。

チユに礼を言おうと思い、彼女の部活が終わるまで暇を潰そうと図書館に向かう。

紙のメディアなんてムダだと言う者も子供の教育に必要と言
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