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『育児Diary』
『電話』

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3月1日、夜、君が寝る時に、ばぁばと電話したよ♪
何年か振りに声聞けた(泣)
『あぁ、ほんまにママ(ばぁば)やぁ...嬉しい、懐かしい(泣)』って思ってウルっとした(泣)

電話中、いつも通り腕枕でギューしてナデナデしてたらちゃんと寝てくれた。ありがとう♪

色んな話をしたよ。
君も会ったことある人の話をしたよ。泊めて貰ってお世話にもなった人、覚えてないかな...。
話を聞いてて、辛かったり悲しかったり、悔しかったりムカついたり...色んな感情、やりきれん想い...。

でもそれはママ以上に、ばぁばが抱えてる気持ち...。
ママの何十倍何百倍って、やりきれん想いしてるだろうなって...ママはそれが苦しかった。

何も出来ん、飛んで行くことすら出来ん。大人になっても、無力な子供の頃と同じ。
ママはママ自身の無力さにも吐き気がする。ホント悔しいし哀しいし情けない。

君の話も、ママの話もしたよ。いっぱいいっぱい話した。
一緒に居た頃にもっと色々話しときたかったなぁ...って思ったりした。

でも、ママの話は聞くのも疲れるだろうから、深く聞いて貰うのは気が引けたんだろうなぁ(笑)
馴れ馴れしくするのも違うし、ママが人間関係の距離感解らんのもあるかなぁ。

人間関係って難しいから、どこまで踏み込んで良いか解らんし、どこまで自分を出していいか、どこまでなら重荷にならんかなって...。
ママ自身が普通じゃないから特に考えてしまうんだろうけど...

正直、何回か、昔のこと洗いざらい聞いて欲しいって衝動に駆られたことがある。
でも、聞いて貰ったら自分は気が済むけど...聞いてしまったばぁばは困るやん?(笑)

君のばぁばはホント心が広くて、何でも受け止めてくれそうな、そんな安心感が在るから...
ついついうっかり甘えてしまいそうになるんよねぇ...

でも、それで精神的に甘えてしまったら良くないって解ってるから、あかんあかん!って(汗)

それに、洗いざらい話せば、嫌われるどころか縁が切れる可能性もあるし、それが怖くないと言えば嘘になる。

自分を偽るってのが嫌いなくせに、ママはずっとばぁばに偽りの自分で関わってたんやなぁ...って気付いた...。

『正しいこと』って難しいなぁって改めて感じた。
君には『正しいことをして』って言うくせに、あかんね...。

電話は、ばぁばの充電切れで終わった(笑)でもホント色んな事トータルで、話せて本当に本当に...メッチャ嬉しかった!!

君も、ばぁばとラインするの楽しそうやもんね♪そぉゆうの嬉しい♪



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