129部分:第十七話 梅雨ですその七
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
もいいって言われているわ」
私はこう彼に答えました。
「実際に着てみたら。けれど」
「けれど?」
無意識のうちに顔を曇らせた私にすぐに突っ込んできました。
「あの水着、私はちょっとね」
少し困った顔をして答えました。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ