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魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第七十九話
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「いやぁ、一月分程笑わせて貰ったよ」

「その…責めないのか?」

「うん?まぁ、昨日のは確かに痛かったが、どうせ俺は不死身みたいな物だからな」

「ふじみ?」

「ああ、昨日ウィルバーナインに乗っていた時に食らったパンチ。
普通なら死んでるぞ」

「そう…だな…」

「おいおい。そんなに落ち込むなよ。
結果として俺は死んでいないんだから」

「しかし!」

立ち上がろうとする彼女を、手で制する。

「『理屈で宥めてくれたって、綺麗事の暴論だよ』」

「っ!…」

「俺が好きな歌の歌詞だよ。
だから、まぁ、俺を殺したいなら何時でもどうぞ。
今のアンタの精神は、怪異の干渉で、激しい負の情動が渦巻いてる。
だから、俺はアンタを責めない。
アンタに宿る怪異が、持ち主の願いを叶えられずに消えるその時まで。
俺は幾らでもアンタの襲撃をはね除けてやるよ。
それに、アンタは[敵]じゃないからな」

すると彼女は、そのまま、深々と腰を折り…

「っ…済まない!」

土下座をした。

その謝罪は、嗚咽混じりの、声。

「頭を上げてくれ。そんな事する必要は無いよ」

顔を上げた彼女は、案の定泣いていた。

あー…えーっと…

「じゃぁ、俺はこの辺で」

「…………」

「…………」

「…………」

「…えー…まだなんかある?」

「……君は案外酷い奴だな。
目の前で女が泣いているのだぞ?」

「いや、特段親しい訳じゃないし。
そっとしとくのがベストだろ」

「それも、そう…だな。
うん。済まない。帰って構わないぞ」

「そう、じゃぁ帰るよ」

彼女の部屋から出る







前に。

「レイニーデヴィル。雨合羽の悪魔」

「何の話だ?」

「ん?まぁ、取り敢えず…













ググれカス」

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