暁 〜小説投稿サイト〜
魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第三十二話
[1/4]

[8]前話 [1] 最後 [2]次話
箒、私室。

「箒ー起きろー」

「うぅん…いちかぁ…まだねむいのぉ…」

ゆっさゆっさと箒を揺するが起きない。

にしても『ねむいのぉ…』か…

「ふふっ…」

姉さんの真似してるけど、素はやっぱりこっちか。

「箒、おきろー起きないと襲っちまうぞ」

「うにぃ…いちかならいーよ?」

「ふぁ!?」

な、な、何を言ってるんだ!?

いやいや、待て待て、そうだ、箒はそっち系に疎いんだきっと。

だから俺の言葉の意味が解らなかっただけだ。

うん!そうだ、そうに違いない!

と自己完結していると箒が起きたようだ。

「あー、いちかー…」

やっと起きたか…

と思った矢先。

グイッ!

「うぇ!?」

ぎゅー!

「いーちか!ふふふふふー…」

寝惚けた箒にベッドに引っ張り込まれた。

「ブルータス…お前もか…」

見れば解るが箒には抱き付き癖がある。

姉と同じくね…

一日に何回か抱き付かれるのだ。

「おい、箒、起きてくれ、朝飯食う時間無くなるぞ」

「ふぁーい」

と言って箒は俺を解放して着替え始める。

「あのなぁ、俺だって男なんだが?」

「何時も一緒に風呂に入っているのに今更何を言う?
それに一夏なら大丈夫だろう?」

ぐはぁ!?…ソレは俺が男らしくないって言いたいのか!?

お前に襲う勇気なんて無いだろヘタレ…そう言いたいのか箒!?

何故だぁ!顔か!?やっぱりこの女顔なのか!?

俺がorz状態になっている間に箒が着替え終わったようだ。

「どうしたのだ一夏?行くぞ」

マジで箒△…






学校にて。

「という事があった…何故だ!?」

箒がどっかに行ったので弾に今朝の事を相談した。

「取り敢えずリア充爆発しろ」

「なんでだよ!?あぁもう!弾!」

「なんだよ?」

「男らしくなる方法を教えろ!」

もしくはモテる方法!

「筋肉つけろ」

はぁ!?

俺は着ていたシャツを捲って腹を見せる。

キャァ!と女子の声が聞こえたがそんな事はどうだっていい。

「見ろ!この綺麗に割れた腹筋を!何故だ!何故筋肉が有るのにモテない!?」

「いや、割れ過ぎだろ…むしろどうやったらそこまで割れるんだよ?」

重力十倍で腹筋だ!

「腹筋を毎日百回してたらこうなった!」

あと同じ条件で腕立て伏せとかスクワットとかもしている。

「そうか、うん、諦めろ」

ちくしょうめ!

「何の話シてるノ?」

と鈴が入って来た。

もともと日常会話程度は出来ていたので時折イントネーションがおかしい以外は日本語を
[8]前話 [1] 最後 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ