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魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第十三話
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むぅ〜」
「じゃぁ……帰ろうか……」
「………ああ………うん………」
遮音フィールド、ディキャスト。
この後俺達は姉さんにめちゃくちゃ怒られた、正座で。
『隣の山に探検に行ってきた』と言い訳した、間違ったことは一つも言ってない。
説教が終っても一時間ぐらい正座させられた。
さて、またあそこに行って機材の確認しなきゃいけないなぁ。
ああ!箒!足をツンツンするんじゃない!
ああ!箒ちゃん!足をつつかないで!
「「あああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」
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