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夢幻水滸伝設定資料集
第十五章
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 大きく分けて八つの系統分けられている。ここではそれぞれの術について説明する。
メイジ系
レベル一
 火の術   火球を一発出して敵に放つ。
 睡眠の術 敵数人を眠らせる。
 壁の術  自分の前に術の盾を出して攻撃を防ぐ。
 氷の術  氷の刃を一つ出して敵に放つ。
レベル二
 雷の術  雷球を一発敵に向かって放つ。
 毒の術  敵に向かって毒液の球を出して放つ。
 失明の術 敵一人の視力を一時的に奪う。
 難聴の術 敵一人の聴力を一時的に奪う。
レベル三
 炎の術  敵数人に火球を放つ。
吹雪の術 敵数人に吹雪を放つ。
 稲妻の術 敵数人に雷を放つ。
 毒霧の術 敵数人を毒の霧で包む。
レベル四 
 陰の術  相手数人の影を縛り動けなくする。
 浮遊の術 自身が空を飛ぶ。浮島まで飛ぶことも出来る。
 石化の術 敵一人を一定時間石に変える。
 魔防の術 相手の術を弾き返す壁を出す。
レベル五
 転移の術 任意の場所に瞬時に移動出来る。
 破壊の術 敵の魔防の術の壁を消し去る。
 混乱の術 敵数人を混乱状態に陥れる。
 脱出の術 迷宮や洞窟等からその入り口に瞬時に移動する。
レベル六
 大炎の術 業火で多くの敵を攻撃する。
 落雷の術 強力な落雷を敵に幾つも落とす。
 寒波の術 敵軍に強烈な冷気を浴びせる。
 毒嵐の術 毒水の嵐で敵を攻撃する。
レベル七 
 爆発の術 多くの敵の中に爆発を起こす。
 地震の術 敵を空中や海中にまで影響を及ぼす地震で攻撃する。
 死の術  多くの敵の心臓を止める。
 隕石の術 敵に隕石を落とす。
レベル八
 流星の術 敵の大軍を多くの流れ星で攻撃する。
 爆炎の術 敵の大軍を大爆発で攻撃する。
 天変の術 敵の大軍をあらゆる元素が一つになった現象で攻撃する。
 大嵐の術 敵の大軍を小型台風で攻撃する。
僧侶系
レベル一
 治癒の術 一人の怪我、中程度の骨折位を回復させる。
 解毒の術 一人の体内の毒、性病等を消す。
 光の術  敵一人に光属性の攻撃力を出す球を放つ。
 盾の術  術を防ぐ透明の盾を出して敵の術を防ぐ。
レベル二 
 風の術  鎌ィ足を一つ出して敵を攻撃する。
 復元の術 動物や小人、植物に姿を変えられた者の姿を元に戻す。
 小人の術 自身の身体を小さくする術。
 多盾の術 術を防ぐ盾を味方数人に出す。
レベル三
 沈黙の術 相手の術を出せない様にする。
 中治の術 味方の傷を回復の術の倍以上回復させる。
 解麻の術 麻痺状態を正常に戻す。
 視界の術 失明を回復させる。
レベル四
 耳鼻の術 目や耳の異常を正常に戻す。
 透視の術 相手の戦闘力や弱点を見極める。
 魔障の術 こちらの小部
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