暁 〜小説投稿サイト〜
サトシ「25歳」〜理想と現実の先にあるもの〜
495

[8]前話 [2]次話

クチバシティ(路地裏)にて


サトシはその後ヒロシに連絡を入れ、
アークと一緒に迎えにきてもらった。


ヒロシ:「ったく。電話に出ないで
何してたんだよサトシ」


アーク:「ケーッ」

サトシ:「悪い悪い。帰ったら話すよ」


ヒロシ:「無事で良かったけど、
みんは心配してたんだぞ?」


アーク:「ケーッ」



サトシ:「俺が無事かどうかは明かりのある
場所でもう一度確認してくれ」


世の状況が状況なもので、さすがのヒロシも
普段以上に心配していた。



ヒロシ:「とにかく、以前より
シルフの動きが増している。いくら夜でも
長居は危険だ」


サトシ:「そうだな、、戻ろう」


2人はアークと一緒にテレポートした。


[8]前話 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ