暁 〜小説投稿サイト〜
東方風雷郷 〜Last Boy Story〜 
第一部 外の結界の監視人は何を見るか
第一章 幻想入り
第一話「博麗の巫女と幻想入り」
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妖だとは信じなれない。
「そういえば、あんたの名前聞いていなかったわね」
「あ、坂上 湖南 といいます」
「そう、湖南君ね」
正直、君付けはやめてほしい。いくら、若く見えても、14だから。
僕の能力・・・そういえば昨日、BB・・・
「また、人の事をBBAって考えてたでしょ?」
颯爽と紫が現れる。
「取り合えず霊夢は、結界が歪んでる為修復する必要があって暫く外に出られないのよ。
 それと『あらゆる理論を組み立てる程度の能力』よ」

「だけど、紫、この人外来人よね?(まさかね?)」
「そうだけど、最近は能力を持ったやつが多いのよ」
そのまんま、霊夢とBB・・・もとい紫は話し込んでしまっのたで、外にでてみた。

「よう霊夢、遊びに・・・ この妖気お前か?」

「取り合えず、くらえ『恋符 マスパースパーク』」
その発想はおかしい、だけど今は
「『理論 弾幕が消える日』」
と、さっき作ったスペルカードを宣言して、そして次の瞬マスパが消えた。
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