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【アンコもどき小説】やる夫は叢雲と共に過剰戦力で宇宙戦艦ヤマトの旅路を支援するようです
開戦 四回目のサイコロ
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5B Xウイング・スターファイター           33機
   BTL-A4 Yウイング強襲用スターファイター/ボマー    62機


 こちらの奇襲は完璧に働いた。
 機械故に地球側が敗走を始め、ガミラス側が勝ちを確信したそのタイミングを狙っての航空攻撃にガミラスは対処できなかった。
 ガミラスの直掩戦闘機隊を排除し、近距離からガミラス艦艇にプロトン魚雷やイオンブラスターを発射した戦闘機は半分の95機。
 戦果はこんな感じだった。

撃沈
 ガイデロール級航宙戦艦    3隻
 ポルメリア級強襲航宙母艦   4隻
 ケルカピア級航宙高速巡洋艦  19隻
 クリピテラ級航宙駆逐艦    58隻

 真っ先に空母を叩き、艦隊防空が乱れた後はこちらの独壇場だった。
 ガミラス艦隊が地球艦隊に意識をそちらに向けたのも大きく、戦艦三隻を撃沈すると後は算を乱すように逃げ出す。
 大戦果である。
 もっとも、そのまま逃走を許すほどガミラスも甘くは無かったが。
 地球艦隊にトドメを刺そうと地球艦隊に向けて出撃していたガミラス戦闘機隊の攻撃を食らったのである。
 最終的にヴェネター級スター・デストロイヤーに帰ってきたのはこれだけだった。

   T-65B Xウイング・スターファイター           4機
   BTL-A4 Yウイング強襲用スターファイター/ボマー    30機

「……Xウイング4機に……Yウイング30機……」

 絶句する叢雲を横目に、宇宙に散ったクローンとドロイド達、および地球人とガミラス人達の冥福を祈る。
 主力艦を派手に食われたガミラス艦は既にワープで撤退し、半分近くの船が撃沈されたにも関わらず、ガミラスの撤退により勝利を拾う事になった。

撃沈
 金剛型宇宙戦艦       4隻
 村雨型宇宙巡洋艦      11隻
 磯風型突撃宇宙駆逐艦    40隻


「デストロイヤーの戦術ドロイドに指示を出してくれ。
 地球艦隊に向けて交信を。
 救助者の支援と再交渉をお願いしたいとな」


地球側の警戒度 79−30(生存艦補正)以上で好意的      58


「支援受け入れるそうです。
 再交渉についても本星に問い合わせるそうよ」

 叢雲の報告に俺も安堵のため息をつく。
 戦闘機については有効である事が分かったが、その戦闘機を粗方消耗し尽くしてしまった。
 ガミラスの次が来るまでに生産が間に合うのかと先を考えると頭が痛いが、とりあえずは最初の歴史介入が成功したことを叢雲と共に喜ぼうと思った。
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