今年の前書き
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どこかの部屋で、二人の男女が晴れ着姿で座布団の上で正座していた。その後ろには、達筆な文字で、『賀正新年』と書かれた掛け軸がぶら下がっていた。
V・B(以下 ブ)「えー、皆様、新年。」
青葉(以下 あ)「明けまして。」
ブ&あ「「おめでとうございます。」」
ブ「作者である、V・Bです。」
あ「メタ担当、青葉です!」
ブ「と言うわけで、今回は『今年の前書き』と題しまして、今年の抱負等々を語りたいと思っております。」
あ「ちなみにこれは二〇一七年の十二月三十一日、二十三時に書いております。」
ブ「さて、今年の抱負としては、『木曾をきっちり方向性を固める』ってのがまず一つ。」
あ「ヒロインすら決まってない作品ですもんね。」
ブ「現在の得票数は、ツイッターに投稿サイトを合わせて、春雨五票、木曾一票、その他四票ですね。」
あ「あれですかね、木曾さんはヒロインって感じがしないんですかね。」
ブ「ぶっちゃけ、その他の内容を深めとけば良かったなぁと。激しく後悔。」
あ「でも、現在の一位は春雨さんですが、どうですか?」
ブ「きの〇のみ最高。」
あ「死んでくれませんかね。」
ブ「まぁまぁ。んで、春雨だけど、やっぱりしっかり作ってはいる。」
あ「しっかりキャラが立ってますもんね。」
ブ「木曾もしっかりしてるんだけどね。ちなみに、今回の結果によって選ばれなかったルートはツイッターにて公開するかもしれません。」
あ「まぁ、それはおいおい。締め切りは約二十四時間後とさせて頂きます。ご意見お待ちしております!」
ブ「次の抱負としては、『アタエルモノ』を進めるだね。」
あ「あー、沙紀さんとか言う人。」
ブ「使いにくいったらありゃしない。長い休載期間中にやってたのは沙紀ちゃんのキャラをしっかり確立させることだったもん。」
あ「エロ漫画とかにありそうですけどね。あんな神様みたいな存在。」
ブ「なんなら今すぐR-18ネタにしようとすればすぐにできるけどね。」
あ「ほどほどにしてくださいね?」
ブ「そして、最後に、『提督 大輝』を書き進めるってこと。」
あ「全部小説投稿ですか。」
ブ「おう。んで、あれは他の二作品よりギスギスする。重い。暗い。」
あ「開幕から死にそうでしたもんね提督。」
ブ「このあと、千尋君のお父さんが登場するけど、ドンドンくらーくなってくんだよねぇ。胃がキリキリしてきた。」
あ「プレッシャー…………感じるところあるかなぁ…………?」
ブ「とまぁらこんな感じでメンタルこんにゃくな俺ですが。」
あ「弾力あるじゃ
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