暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
9部 ViVid!
3章 春のオフトレーニング
風雲 綾城 国境の坂 後半
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 流石ヴィヴィオの友達たちだ
チャレンジ精神旺盛なのは認めるけれど、まじ全員落ちたらシャレにならないから少しだけフォローしないといけない

「子供たちは一応クリアしたから、もしこれがダメでもクリアしたことにしておいてあげる。
今回受けてやっぱり駄目だと思ったら、このゲームに限り戻っても良いからね。
大人レベルスタート」

「こんなの簡単にクリアするよ」

 猛ダッシュしたのはスピードスターの一人エリオ君
普通ならフェイトやエリオは簡単だろう
猛ダッシュをしてその勢いで頂上まで行けるのだから、
そんな体力の基礎は子供達レベルのあの国境の坂だけ
エリオは7号目あたりで体勢を崩して前のめりで転んだ
顔面から地面に不意打ちで食らったからすごく痛そう
そのまま滑るように地面に転げ落ちた。
お次はフェイトなのだが、体勢を崩す前に後ろに飛び降りた。

「綾、これ本当にクリアできるの」

「フェイトそれはもちろんだよ。
クリアできないことはしないよ
まぁ体力のみでは無理だと思うけれどね
君たちは魔導士でもあるんでしょ」

 フェイとは何かを思いついたらしく、後ろからダッシュをして魔力を使用してジャンプをした。
きっとフェイとの考えは階段の二段飛び、三段跳びの要領で飛び越そうという考えなんだろう
それをブースト代わりに魔力を使って飛び越えるって感じ
だけど、一段目突破、二段目で真上に飛びあがり、尻餅を付きながら滑り落ちた。

「あ、もしかして・・・」

 お次は何かを閃いたヴィヴィオがフェイトと同じようにチャレンジを始めた。

「ヴィヴィオそれだと私と同じだから危ない」

 フェイトが注意をしていたが、そんなことは構わずヴィヴィオが完全クリアをした。
その後なのはとティアナも何かを思ったらしくチェレンジ
なのはは何とかクリアでティアナは無事にクリアをした。

 俺は7号目あたりから油を流して滑らしていたのだが、こんなの普通ならクリアが出来るはずがない
一頭目のエリオなら最初という事もあり、体勢を崩さなければ、魔法でジャンプって感じでクリアできたかも知れないけれど、
時間がたてば全体が油まみれになるから体力勝負で登り切るのは不可能に近い
今回使用したのは、魔力に反応する油を使用した。
ただし、上手く魔力を調整しないとフェイトみたいにバウンドしてコントロール不可になってしまう代物
ヴィヴィオはそれに気づいて上手く魔力コントロールしながら登り切った。
やはりバックスの二人のキャロ、ルーテシアはクリア
コロナもゴーレム操縦などしているせいからくらくクリア
泥だらけになり、今では執務官トップクラスと言われているフェイトもクリア
泥だらけで見てられないぐらい
リオも元々才能もあるのかもしれ
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