暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
9部 ViVid!
3章 春のオフトレーニング
情けない大人組・・・綾の企み
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さんメガーヌさんがバーベキューの準備をしていたので、
俺たちもそれを手伝う
その後に子供たちも到着なんだけど・・・

「ヴィヴィオとアインハルトどうしたの?」

「あはは・・・」

「え・・・えっと」

「あ〜綾さん、こいつらずっと水切りの練習していて」

「温かいもの沢山あるから、メガーヌさんがいっぱい用意してくれたから」

 そうこうしているうちに準備も終わり、美味しい昼食タイム

「そうだ!ルーテイシア忘れないうちにお願いしても良い?」

「何?綾さん」

「凄いアスレチックでビックリしたけれど!、少し向こうの空き地で新たの物作っても良い?」

「あれじゃ満足いかなかった?」

「いやいや十分なんだけど、ちょっとやりたいこともあって」

「良いですよ」

「ありがとう!後メガーヌさん」

「何かしら?」

「なにか新しいお菓子のネタって無いですか?」

「そうねぇ、お昼から私とそこらへん研究してみる?」

「良いですよね、メガーヌさん昔からお菓子作り上手ですし」

「まぁでも友人はね量専門だったから」

「あそこにも二人ぐらいいますけれどね」

 俺はスバルとエリオを見ながら返事をした。

「それじゃメガーヌさんお願いします」

「ええ」

「なのは、そう言うわけだから」

「うん、私たちは陸上戦を行うから、ヴィヴィオ達は?」

「ん〜私たちはちょっと自由にしているよ」

「うんわかったよ」

「出来上がったらヴィヴィオ達味見してくれても良い?」

「うん」

 確かスケジュールだと明日が摸擬戦して3日目が休憩と午後から独自訓練だったっけ
午後から少しだけスケジュールを変えさせてもらおう
6課の時より体力落ちていて平和ボケだなあれは
少しだけ鍛えてあげましょう
ついでに子供たちもね
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