暁 〜小説投稿サイト〜
転生旅行
第八部[魔法先生ネギま!物語]
終章
エピローグ[いまだかつて無い程の時間を過ごし、未だかつて無い程短い一生だった]
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たから満足である。

魔道障壁をオートで展開できるスマホを皆に配った。

変に既製品とか使うと転生後困るからスマホも部品の一つから魔法をかけて作り、

賢者の石を動力源にすることによってバッテリー問題を解決した。

登録魔法も私が便利だと思ったものを入れており、

必要になったら新しく入れれるように拡張性も高めた。

何よりもこのスマホ同士を持っていれば理論上世界の外との通信も可能。

一応試しでリトルキングダム内と外で連絡したけどできた。

かなりの良作だと思う。

メッセージアプリやメールアプリなども入れてゲームアプリなども入れておいた。

まあゲームとかは簡単な物しか入れてないけどね。

テ◯リスとかぷ◯ぷ◯とかボンバー◯ンとか人生ゲームとかみたいなのを入れておいた。

スマホ同士で連動してやれるようにしたらかなり喜ばれた。









この世界で学ぶことも無くなったしそろそろ転生しようかな。

さあ皆、

リトルキングダムに帰還をお願い。

エヴァは初めてだけど周りの人の言う事をよく聞くんだよ。

ティル・ナ・ノーグを魔法球に封入して転生準備を行った。




学習こそ我が人生

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