第三部[ハリー・ポッター物語]
終章
エピローグ[完結といったなあれは嘘だ]
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学校を卒業してから、
私は世界各地を飛び回り多種多様な魔法生物を保護した。
世界放蕩を10年ほど続けて技能などを習得していると、
トムから手紙が届いた。
ホグワーツの教師をしてみないか。
という誘いだった。
あれからのイギリス魔法省は、
ホグワーツの卒業生が有能な秀才ばかり輩出していた為、
魔法界最高の国と呼ばれるようになり。
ポッター少年と赤毛さんはイギリスのクイディッチチームの代表に選ばれ無敗を誇った。
グレンジャー女子はマグルとの橋渡しの外交官となり、
グリーングラス女子はホグワーツの教師になった。
マルフォイ少年はなんと魔法大臣に就任した。
ロングボトム少年は希少魔法植物の育成家として名を轟かせた。
まあ私もずーとフリーターってわけにはいかないし、
受けるかな。
物語は続いていく
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