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勇者って...何?
第63話 黒帝と炎帝って...何?

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「で、めんどくさいから、炎帝と黒帝を一度に呼び寄せようかと思うんだけど」
「それは良いのですが...全ての帝王を魔力でこちらの世界に繋ぐとなると
魔力が枯渇して...最悪、死に至ります、そもそも、この時点で魔法を使えるのも特異ケースですが」
「多分だけど、それは起きないと思うよ、自分が天空島を作ったなら、そういうことが起きないか
起こさせないようにする道具を作るはずだしね」
「そうですか...ご武運を」
「我、求は魔獣、我に相応する者を求
あ、こんにちは...炎をまとってるから...炎帝であってるかな?」
「はい、そうですね、めんどくさいので...私に名前をください」
「名前ね...ok......猩々緋でどうかな?」
「ありがとうございます」
「じゃあ、次は黒帝を呼ぶか...
我、求は魔獣、我に相応する者を求
黒帝さん、貴方と契約するにはどうすればいいんですか?」
「私と契約ですか、飛び回れる場所があればいいですが...」
炎帝は火をまとった犬だな...黒帝は鳥かな?そんな感じがする
飛び回れる場所...天空島、シロネにいてくれればいいかな
「あるよ、一応ね...結構広いし...これからも広くなるからたくさん遊べるね」
「そうですか...では、名前を」
「うん...じゃあ、紫黒でいい?」
「はい、で、その飛べる場所とは?...」
「それはね...う、グッ」
「やはり魔力の枯渇...?」


ここはどこだ...
夢...か?
あれ...あの人...だれ?
月城に、抹茶に...瑠璃と、猩々緋と...紫黒?
なんでここにいるんだ?
近付いてくる...
「・・・・・・」
何か言おうとしてるんだろうけど...分からないなぁ...
「すみません...人界で使える言葉を忘れていました...」
なんで、俺はしゃべれないの?
「まだ、そのレベルに達していないということでしょうね...」
レベル?
「雷帝達の1匹と契約するとレベル1になりレベル1からこちらに来れます
5匹全員と契約するとレベル2になります、それが現在の状態ですね
その後はよくわかりませんがレベル5で上限だそうです」
へえ、面白いね...
「私が今回言いたいのは、あなたは幾度となく転生...転移...して....」
え?きこえない...よ...
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