暁 〜小説投稿サイト〜
ラブライブ!サンシャイン!!記憶喪失のライダー
プロローグ

[1]後書き [2]次話
ある一人の青年が謎の組織追われていた。

彼は捕まり実験場で体に何か実験をされ始めた。

彼は苦しみの中で片手に何かを作り出した。

それはベルトの様な物だった。

「うあああああ!」

青年は我を忘れて2本のボトルの様な物をベルトに差し込んだ。

[ラビット&タンク!ベストマッチ!イエーイ!鋼のムーンサルト!ラビット&タンク!]

青年は見たこともない戦士に変身した。

敵の戦闘員達は青年に攻撃を仕掛けたが戦うレベルに差があり相手にならなかった。

その研究所を破壊した戦士はふらつきながらただ歩いていた。

訳もわからず。



ーーー?ーーー


青年は変身が解けて門の前で倒れてしまった。

彼が次に目を覚ますのはいつだろう。
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