暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
7部 中学生編
4章 体育祭
体育祭午後2 借り物競争
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 総合リレーは本気を出せる。
フェイトにすずか達が出るということ。
これは楽しみだと思う。
少しだけ問題があった。
体育祭の出し物を残り少しでお次の種目は借り物競争
なぜこれも推薦だったのかわからない
これ完全に運が支配している競技だしね
足速かろうが借りるものが見つからなければ勝てない競技
これこそ誰がやっても良いんじゃねって言いたくなる。
ありがたいことに最終レースが俺の番らしい。
ある意味俺にとっての最悪のレースとなった。

 俺が見ていると、

「南條先輩来ていただいていいですか」

「お題私なの」

「私にとってはダメですか?」

「駄目じゃないわ、行きましょうか」

「レースがあるのにありがとうございます」

「勝つためにしっかりやる姿勢はいいと思うよ」

「はい」

 そして下級生と俺は無事一位を取ってお題は尊敬するまたは好きな人
あ〜思い出したこの子さっきのフォークダンスで一緒に踊った子だ。

「あ、あの先輩ありがとうございました」

「お役に立てたのならよかったよ」

 俺が自分のレースに戻る最中にまた

「綾ちゃん来て」

「先輩どうしたんですか」

「あなたの力が必要なの」

「まさかまた尊敬する・・・」

「まさか同じお題は出ないでしょ」

「ですよねぇ」

「だべってないでお願い」

「了解です」

 お題は身長の高い人
そんなこんなで15レース中10レース走らされてしまった。
自分の一個前のレース終了で司会者のインタビューが毎回あるんだけど

「もうおなじみになった南條さんお疲れ様です。」

「はいはい、私自分のレース棄権してもいいかしら」

「もしかして何かありましたか?」

「もう十分走ったからいいかなって」

「今から南條さんの本番じゃないですか?」

「まぁいいわ、この代案考えた人なんとなくわかったから、私じゃなかったら倒れてるよ」

「でもまさかここまでになるとは思いませんでした。」

「次私だから行ってもいい」

「はい」

「綾先輩・・・ありがとう・・・ございました」

「思い出になった」

「一生分の思い出です」

「大げさよ。私を選んでくれてありがとうね」

「こちらこそです。疲れていると思いますが頑張ってください」

「ありがとう」

俺は名前も知らない後輩と話しながら自分のレースに戻った。

「大丈夫南條」

「あ〜先輩久しぶりです。サッカーの一試合分ぐらいは走ってますよね」

「ダッシュだけならそうだろうね」

「私も本気で勝ちに行きますから」

「百メートルあんなにやる気がなかったくせに」

「ありましたよ。だ
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