暁 〜小説投稿サイト〜
転生旅行
第一部[ハンター×ハンター物語]
天空闘技場
第五話[天空闘技場]

[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話
△月天日
仕事先でハム子に会った。

天空闘技場に誘われた。

暇だったのでOKした。

ふはは女性と二人旅だぜ



△月上日
念能力者だとばれてた。

理由を聞いたら、

ペルソナは普通見えないらしい。

念獣扱いか。

修行法などの情報交換を行った。



△月テン日
バトルタワーに着いた

サクサククリア

正直200階より上ってお金貰えないからいく価値なくないか?

技能も微妙な人しかいないし。



△月下日

数日前の自分を殴ってやりたい。

変態と弟が居た。

変態が居た。

変態に戦いを挑まれた。

ハム子の方に行けよ。

彼女自身の強さが並だから興味無いらしい

ハム子に怒られた。



△月唯日
変態と戦った

下記内容

変態の攻撃
粘着性の謎の物体を擦り付つける

クロウは必死に回避した

クロウの攻撃
模倣拳法
マジカル八極拳

変態は喜んでいる「ゾクゾクスルネ」
クロウに粘着性の謎の物体が付着した

クロウは逃げ出した
しかし粘着性の謎の物体のせいで逃げ出せない

変態の攻撃
トランプ投げ

クロウは攻撃をはじいた
クロウに粘着性の謎の物体が付着した

クロウの攻撃
クロウは気配遮断を使った
回避力がグーンと上がった
クロウは絶を使った
回避力が上がった。
クロウは鋏ギロチンを使った

変態には効果が無いみたいだ。

変態の攻撃
君はもう少し育ってから収穫することにするよ。
変態はハートを飛ばした。

クロウに効果は抜群だ。
クロウは判定の結果勝利した。

書くべき内容は無い。

ハム子が労いでご飯を奢ってくれた。

△月我日
弟と釣り人少年が会いに来た。

念の修行をつけてほしいらしい。

なんと変態と私の試合の影響で精孔が開いたらしい。

ハム子と相談して9月のオークションの期間まで修行をつけることに。

弟に内緒で弟に修行をつけるとか意味がわからない。

書いてて混乱しそう。




[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ