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魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
修学旅行3 帰国

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 あれ以降変なことはなく今日無事に帰国
朝方クラスメイト達に感謝された。
先生方からは少し叱られたけれど、やっぱり怖かったから出向いてませんと言っておいた。

「大丈夫だったから、みんなが何事もなくいてくれて良かった」

 クラスメイト達にはそう言ったらなぜか黄色い悲鳴が小さく聞こえたんだがそれは置いておいて、アンディとはディズニーであったきり会えなかったんだよなぁ、一回手合わせしたいと思ったのに、きっと舞さんに引っ張られてそれどころじゃないのかな
  
 次の日になっておれ自身冷静になったのか普段通りになのはに接しれたので良かったと思う。
サウスタウンで半年間暮らしたけど、周囲がこんなに遊べるところが多いなんてはじめて知った。
あの時はKOFの準備に忙しかったしね。
今回の旅行でわかったことは、今も隣にいるなのはを自分のものにしたい気持ちがやっぱりあったんだと再認識
今のままだと格闘一本でテリーたちに勝つことは無理だとわかったこと
まぁバスタードの能力は備わってるけれど、身体能力ではこちらが上なんだけど、どうやら経験の差かと思っている。
負けるのはやっぱり悔しい帰ったら問題山積みなんだよね

進学か就職か
2年なのにもう表も裏も話が来ている。
ビリーの件もそうだし、管理局、警防隊、サッカーの強い学校等
そしてなのはにたいするおれ自身の気持ちの決着
学校行事は
夏休みに文化祭に体育祭ね
夏休み前になんかあった記憶があるなんだったかな
そんなこんなで機上時間が来たみたいで見んな乗り始めていた。

サウスタウンに帰ってきてわかった
ここはいい意味でも悪い意味でも格闘技の町だってこと
確かこの町って基本銃近視地区なんだよね
だから自分の腕っぷし自慢がこの町に入り込んでいるのかな
おれ自身この町が好きだと言うことは自覚してる
風都は生まれ故郷
海鳴は優しさと愛情溢れる町
サウスタウンは暴力とおおうらわかな町
どの町も私は好きだと自覚をしていた。
お土産も一杯買ったし
日本も恋しくなったから充実しようっと
課題は日本に帰ってからゆっくりとやることにしよう。
約1週間の旅行だったけれど結構充実したものだったと思う。
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