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勇者って...何?
第35話 フィーリア帝国って...何?
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魔王城から帰って来たのだが
「あの...ケンジさん...雷帝と契約を結んでいたんですね...
色々と...ビックリしました」
「まあ...そうなんですけど...
魔法を使えるようになったし...いいよね...
あと...この魔法行ったことの無い所に行ける?
北の国に行きたいんだけど」
「名前さえ知っていれば行けますよ...
北の国ですか...」
「あと...今さらだけどこの国の名前さえ聞いたこと無いんだけど...」
自分でも何故聞かなかったんだと思っている
俺は『バカ』じゃあ無いのだろうか
「この国の名前ですか?フフッ...フフフッ...あ、すみませんちょっと...フフッフフフフフッ」
まあ、そうなるわな...
「この国の名前は『エンディア王国』です、名のとうり君主制です
と、いうかこの辺の国は君主制ですよ
北の国で旅行に行くなら...フィーリア帝国ですかね」
「ありがとう...でも...笑いすぎるのは...」
「すみません...では...いってらっしゃい」
「え?エルンも一緒にと思ってたんだけど」
「そうですか...?ありがとうございますぅ」
「そうか...フィーリアに行くか
ならケンジ殿には頼まれてもらいたいものが有るのだが」
「エスト!?」
「陛下!?」
「フィーリアとは同盟を結ぼうと思っていたんだが今国で行けるものがいなくてな...
旅行に行くのであればついでにいってもらえないだろうか?」
「俺でいいんですかね?」
「まあ、ケンジ殿は一応勇者という肩書きもあるわけだし...いいんじゃないか?」
「それ、今つけましたよね?」
「それはおいといて、どうだ受けてくれるか?」
「まあ、いいですよ」
「そうか、じゃあ、この信書を持っていってくれ
さて...一週間後にはつくと思うから...」
「ポルト使います?」
「ポルトは着いたところからは入れないが?」
「う〜ん...じゃあ、王室で待っててください
扉が出てきたら入ってみてください」
「分かったが無理だぞ?
この魔法はその場所に対して干渉はできるがその場の人に対しては干渉出来ないのだから」
「う〜ん...まあ、やってみましょうよ
我、移動魔法を行使する、我、望は自宅
では、王室で待っててください」

「お帰りなさい、ケンジ、ご飯作りましたよ...」
「ごめん、シーナ、ちょっと用事が有るから...」
「はい、じゃあ、帰って来たらでいいですね」
「ありがとう
我、移動魔法を行使する、我、望は王室」

「エスト、ちょっと入ってみて」
「わかった...」

「ケンジ?どうしました?...え!?王様?」
「ケンジ殿これはどういうわけだね?」
「えっと...教えてもらったとうりにポルトを使っただけですけど」

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