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魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
番外編 3 夜天クエスト結末
夜天クエスト
準備終了
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 今日は3学期初日の日
今日の学校は半ドンだからみんなをハラオウン家に集合させた。
俺の研究室でもよかったのだけど、まだリンディさん達正規の管理局には見せたくなかった。
フェイトに見せたけれど、一応の口止めはしたけれどまぁ信頼しましょ。
言うわけで大所帯で集まろうと思ったら、結構な場所があることが発覚
さすが皆さんの実家お金持ちだけある。
なのはの高町家は2階の1戸建ての家
しかも道場付き
アリすずの実家はお屋敷だし
八神家も2回の1戸建て建築
何処でもよかったのだけどもやはり設備が整っているとしたら少し狭いけれどここしか考えれなかった。

 さて予断だがなのはが寝不足でふらふらしていた。
聞くところによるとどうやら宿題を忘れて徹夜をしていたらしいから、目覚めの呪文でしゃっきりとさせた。
クロノあたりが何でもあるんだなと言っていたが、本来魔法とはそういう物
戦闘に役立つものばかりが魔法の真髄ではないんだけどな
メインのBASTARD呪文でも目に行くのは超破壊呪文かも知れないけれどそのほかの呪文も結構ある。
開門、魅了、転移させる門、召喚、祝福、呪い、幻術等
それにTRPGはその手の呪文は大いにある
翻訳呪文とか木々成長、飲食作成とか色々
そんなことを考えていたら最後のお客様が来た。
新たに来た人たちをみてみんなは驚いていた。
サプライズ成功

「「おじゃまします」」

そう、アリサとすずかも来たからだ。
2人を除いた人たちが一斉に俺を見る。

「だって、アリサとすずかだけ除者ってひどくない」

「ですが、お二人は魔法が使えないですし、」

 リンディさんが俺にそんな事を言っている
そんな理由でのけ者にしたくないし、約束でなるべく隠れてやらないこともこの間なのは達の事をばらしたときに約束したしね

「2人にははやての家族の危機って言っただけなんだけで来てもらったんだけど、手伝ってもらう気はあるかな?」

「もちろん私達は魔法の力は無いけど、はやてを救う為ならやりたい」

「はやてちゃんの家族を救えるのなら、私にできる事があるのならおこないたい」

「それを聞いて安心した。」

「今回は、はやて、守護騎士達は入れないから人手不足なんだよね」

「綾ちゃんだからといって、魔法が使えないのに危険すぎるよ」

「うん、なのはの言いたいことはわかるよ。だから仮想だけど2人とも魔。道師になってもらいましょうか?」

「「はい〜!!!!!!」」

 ここ防音じゃないから近所迷惑

「簡単に話すよ、アリサとすずか以外には去年も言ったように夜天の書を治す旅に出てもらうんだけど、一人では大変なんだよね。
そこでRPG風に中に入れるようにしたから敵をたおして少しずつ治しても
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