暁 〜小説投稿サイト〜
【完結】戦艦榛名に憑依してしまった提督の話。
0133話『空母夏鬼の打倒艦隊』
[1/3]

[8]前話 前書き [1] 最後 [2]次話



先日のE-3攻略のためにどうしても攻略できずに丙作戦に落としてしまった事を少し後悔しているけど気を取り直して進めていかないといけないなという気持ちで私はE-4攻略艦隊を編成するためにメンバーを大淀とともに考えていた。

「それで大淀。先行報告によるとE-4のボスにはなにかしら装甲破砕ギミックがあると聞いたんだけど、そこのところはどうなのだろうか……?」
「そうですね。噂によりますとE-1で狭霧さんを探していたエリアとE-2のギミックを解いた時に一緒に出現した一見無意味なエリアを攻略すると敵深海棲艦の装甲が弱体化するという報告を聞いていますね。まぁ、実際に体感としては気のせい程度という感じだったそうですが……」
「そうか。わかった、ありがとう」
「いえ」

それで私は考えてみる。
E-4には二体のボスの存在が確認されている。
まずは前半戦のボスである『空母夏鬼』。
そして後半戦のボスである『戦艦仏棲姫』。
この二体を攻略するためにはまずは空母夏鬼を攻略してからルートを解放するというめんどくさい事をしないといけない。
さらには編成も空母機動部隊と水上打撃部隊とそれぞれ分けないといけないという面倒さ。
空母夏鬼には空母機動部隊編成で。
戦艦仏棲姫には水上打撃部隊編成でという感じだ。
そうでもしないとルートがそれてしまうという。
好きな方で挑めないという欠点をそれぞれ持っているけど対応するしかないんだよな。

「それじゃまずは空母夏鬼を攻略するために部隊を組むとしようか」
「はい」

それで私と大淀は考えた編成での人員を執務室に呼ぶ事にした。
まずは第一艦隊は旗艦は那智、そして熊野、飛鷹、隼鷹、葛城、蒼龍の六名。
次には第二艦隊は旗艦を神通、そして足柄、時雨、綾波、吹雪、加古の六名だ。
この十二人で空母機動部隊を編成してもらいたいと思っている。
メンバーが執務室へと入ってきた。

「それじゃさっそくだけどこのメンバーでまずは空母夏鬼を攻略してもらいたいと思っている」
「わかったぞ。この那智に任せておけ!」

さっそく那智が元気よく先陣を切って声を上げてきた。
うん、元気があっていいな。
考えてみれば第一艦隊のメンバーは元気が売りの艦娘が多い印象である。那智然り隼鷹然り葛城然り……。

「那智は相変わらず真面目だねぇ。まぁ隼鷹さんも頑張らせてもらうけどさー」
「隼鷹? あんまり羽目は外しちゃダメよ?」
「わーかってるって飛鷹」

隼鷹と飛鷹が相変わらずの姉妹でのやり取りをしている一方で熊野が私の顔をじっと見てきていた。どうしたんだ……?
だけど少ししてホッとした表情になっていた。なんだ?

「よかったですわ」
「ん? どうしたんだ熊野?」
「いえ、提督はてっきりE-3で丙
[8]前話 前書き [1] 最後 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ