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衛宮士郎の新たなる道
第4話 武士道プラン発動せり
[前書き]

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 ある日を境に世界の女性達は等しく幼女となり、老いと言う概念が焼却されてしまった。
 さらには幼女となった女性達のみ、不死となった。
 これにより、人は次代の子に意思を託せなくなり世界は停滞してしまう。
 そんな間違いを正し、人理を修正する果て無き旅。
 Doom/Best Proposition
 幾つもの試練を乗り越えた先に待っていたのは、どす黒い性別の業を抱え込むエロスの大敵、性欲まみれの大災害の二。
 獣性は回帰(年齢的な意味で)のエロス・ビーストUであった。

 『我が偉業(全女性達からの老いと言う概念の焼却及び永遠の幼女化)!我が理想(ワールドオブロリコニアの実現)!我が根底の真意(純粋無垢な幼女への愛)を知れ!!』
 『この星は変性する、あらゆるBBAは過去となる!称えるがいい。我が名は井上準!幼女愛好式、ロリコニア守護神、井上準である・・・・・・!!」

 と、言いながらベットの上で起床と同時に立ち上がる準。
 それから数秒。

 「何だ、夢か」

 夢幻であったことにショックを受ける準だが、自分の分も含めて3人分の弁当を作らなければならない事を思い出したので、頭たれながら自室を後にするのだった。

 驚きました?これから先が本番です。
 このネタは極点の流星雨クリア後に思いついたものです。
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