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ポケットモンスター マリン
潜入してみよう!
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「破壊光線ッ!」


だれが言っているか ちひろさんである

技は敵に直撃し

あんなに多かったα団がいなくなったのだ

あ「ヌマクロー!海にもぐって さいがを探して!」

「ぬまっ!」

ヌマクローはもぐり さいがを探した

数分後

ヌマクローが海からあがってきた

「ぬまっ!」

あ「いたのかい!」

とヌマクローの横にはもう一匹ポケモンがいた

サメハダーであった

「さめっ!」

サメハダーの上にはさいが がいた

な「見つかった!」

メ「息は・・・あるみたいだね・・・・早く海わたって ポケモンセンターに行こう!」

〜ポケモンセンター〜

あ「・・・・・・」

な「・・・・・・」

ち「・・・・・・」

三人は無言だった

メタルさんは調査があると言っていなくなった

そしてジョーイさんが出てきた

あ「ジョーイさん!さいがは大丈夫ですか!?」

「大丈夫ですよ しばらくしたら目を覚ましますよ」

とジョーイさんが去っていった

な「はぁ〜よかったぁ〜」

ち「ゆるせない・・・α団のやつらっ!私の周りのものを壊していくきかっ!さいが兄ちゃん・・・・ワッコの家族・・・そして・・・ピオ・・・ゆるせない!ゆるせない!」

あ「ちひろ」

と泣き狂っていたちひろをあゆむはとめた

あ「たしかにゆるせないけど 殺しはだめだ そんなのはあいつらと一緒だよ」

ち「・・・・うん・・・」

さ「だ・・から お前ら・・・本当に兄妹かよっ・・・つーの」

と入り口からさいが が出てきた

な「さいが君大丈夫!?」

さ「ポケモンの攻撃一発で海に落ちただけで大げさだ こんなのへ・・いき・・ぐっ・・!」

とさいが が少ししゃがむ

あ「ダメじゃないか 安静にしてないと 傷が悪化するだけだぞ」

さ「うるせーな・・・こんなの平気だって」

ち「安静にしないなら・・・・眠らすよ?」

とちひろの後ろに邪のオーラが見えた

な「ちーちゃんダメ!それは違う意味でねむっちゃう!」

いつものノリが戻ってきました

メ「意識・・・戻ったみたいだね・・・」

とメタルさんが出てきた

メ「よかった・・・よかった・・・そうそう・・・さいが・・くん・・・これ」

とメタルさんはモンスターボールを差し出す

さ「これは・・?」

あ「あ これ」

な「あぁ!このポケモン!」

ち「さいが兄ちゃんを助けたサメハダー!」

とモンスターボールの中をみれば 確かにサメハダーがいた

メ「ちょう・・・さ・・で・・・サメハダー・・・が・・さいが・・・くん・・・に・・・なつい・・たから・
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