暁 〜小説投稿サイト〜
奇妙な暗殺教室
テストの時間後編
[1/4]

[8]前話 [1] 最後 [2]次話
中間テスト


全校生徒が本校舎で受ける決まりになっている。つまり、E組は完全アウェーの中での戦いになり、当然ながら我らが3年E組の生徒たちは難関な問題に手を焼いていた。



《コン!コン!》「ヴッ!ウゥヴン、ヴン!!ゲホッゲホン??」



更に本校舎の先生の地味な嫌がらせが生徒達の集中力を切らそうとする。そんな嫌がらせに丈一郎は、五月蝿せぇ……ゴミ箱に入れてやろうか?とシンプルな殺意を向ける。



「E組だから、てカンニングするんじゃないぞぉ。俺ら本校舎の先生がしっかり見張ってるからな」



前言撤回…やっぱり(社会的に)殺す。



そして丈一郎がそう思ったのがキッカケなのか数日後、この教師が裏で行なっていた横領がバレて理事長が表に出さない様に始末され2度と学校に来る事は無かった。…丈一郎がこの事に関与しているかどうかの真相を我々が知る余地もなく、全ての真相は闇の中である。














場所は変わって隔離校舎


「本気なの?クラス全員50位以内に入らなければ出ていくって」


ビッチ先生はナイフを投げつつ問いかけるが、殺せんせーに避けられてしまう。


「ヌルフフフフフ、本気です。ですが、私の生徒たちはピンチの時にもちゃんと我が身を守ってくれる。私が授けているのはそういう武器です」


殺せんせーはそう答えると、テストに挑む生徒達を見守るように本校舎の方向に眼を向けた。














「……成る程今回の問題も中々の強敵らしいな」



試験を解いていくと問題がワニ型の空飛ぶ怪物やら恐竜を彷彿とさせる巨大なトカゲまでありとあらゆる怪物達の錯覚を見る。分かってはいたけが…俺たちの学校の中間テストは他の学校と比べてレベルが相当高い。



「《ヤバイ……手がかりが見当たらない。このままじゃ、この問題に…殺られる。》と普通の奴なら考えるだろう……」



他の生徒達は手がかりすら掴めずパニックに陥っているのに対して丈一郎はまるで近所の歩道を散歩するかの様にゆったりと戦局を見回す丈一郎にワニ型の空飛ぶワニ型の怪物が遅いかかる。だが、



「まぁ…俺の敵じゃあ無いな……オラァッ!」



地を這う虫けらを踏み潰すかのようになんの躊躇いもなく怪物の頭蓋を己の拳で叩き潰す



「アギャァァァァァァァ……ァ……ァ」



怪物はバタバタと暴れ死ぬ間際の断末魔の叫び声をあげる。だが、やがて暴れる姿が弱々しいものになり



「ァ……ァ………」



絶命していった。



「さて、この調子でサクッと殺る…ん?」




[8]前話 [1] 最後 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ