暁 〜小説投稿サイト〜
恋姫伝説 MARK OF THE FLOWERS
174部分:第十五話 黄忠、思わぬ仕事をするのことその十一
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
ばす。そしてそのうえですぐに街に戻ったのであった。
 街ではだ。今その孫権の行列が来ていた。そして黄忠にもだ。
 人相が見えない、まるで人形の様な男が彼女の背中から声をかけてきていた。
「いいな」
「ええ」
「孫権を射ろ」
 こう彼女に言うのである。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ