第1章紗霧の思い四年前
紗霧の思い1
[8]前話 [2]次話
私はいつも部屋に閉じ籠っているとカイトさんがいつ作られたかわからない隠し扉から入って来る最初はウザかった
けどある春ZERO作品をネットで見た時回り反応物凄くたたかれているのを掲示板見てその時ZEROの作品を一回読んで見たら予想外の面白さで私の配信やっている物でZEROさんの小説発表したら手のひら返しするように回りもZEROさんの作品がいいねボタン押される事増え続けた。
でもZEROさんはあるオンラインゲームのギルドリーダー
やって事知っていた。
下から賑やかな声とテレビが聞こえてきた。
急にお腹すいてきた。
『お腹すいた』
床を思い切り足踏みをした。
ドンドンという音が聞こえる。
下から紗霧少し待っていろという正宗の声が聞こえた。
料理を作る音ガチャガチャという音聞こえるが少しづつ聞こえなくなった。
隣の部屋の扉開く音次に隠し扉が開けられた音した。
『紗霧夕飯持ってきたぞ』
いつも私の面倒観てくれている。
兄さんが学校行く時間でも私の面倒を見て自分は学校いかなくても単位くらいなんとかなるて感じいつもいる。
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ