暁 〜小説投稿サイト〜
東方帝王説
宴会と書いて混乱と読む

[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話
時刻は午後8時
場所博麗神社
俺こと剣崎雷太は今博麗神社の宴会に来ている。
正直に言うとめんどくさい
「いいですか雷太君今日あなたの紹介をします。いいですね」
「へ〜い」
「返事は」
「はいでしょ」
「分かってるなら良し」
でも
「神社で宴会って」
罰当たりだろ
「霊夢さ〜ん」
「は〜い」
ん?奥から紅白の巫女服?ていうか脇出てる
「ちょっとなんで外来人がいるのよ!」
「理由などない」
「ふざけない」
アリスに怒られた
「あん「剣崎雷太ですが何か?」ちょっと」
「まだ私の話の途中でしょ」
まあまあ
「カルシウム足りないんじゃない」
「あんたねー」
とりあえず
「みんな幻想入りした人間を紹介するわ〜」
ガヤガヤ
「幻想入りした人間の剣崎雷太です」
ほう、なかなか、などの声が聞こえる

[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ