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創造の先にあるのは何か?
最終試験 魔闘大乱戦D 魔遊芸人のお笑いショー
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アルバイ『しばし時間がかかるということで魔遊芸人の皆様にお越し頂いております。それではどうぞよろしく!』

〔1組目 マジカルマジ 〕
ツッリ『どうも、マジカル!!』ライ『マジでーす。』
ツッリ『というわけで今さっきまで魔闘大乱戦やってたわけですよ!』ライ『まだ終わってないですよね』
ツッリ『そんなわけで漫才はじめましたよ!皆様あのマジカルマジのイケメンの方ツッリです。あちらはブサイクな方で一応ツッコミ担当のイランでしたっけ?』
ライ『ライだけど……お前イケメンじゃないだろ?てか無視するな!!』ツッリ『ブサイクな方がイケメンの僕をにらみだした。早くも客が俺しかみてないからかなぁ〜』
ライ『ナルシストかよ!!お前を見てるとしたらそのタプンタプンなお腹だろうが!!』
ツッリ『またまた〜イケメンの僕のモテモテぶりに不細工な方がショックで落ち込んでるではないか?大丈夫さ、君のような子を好きになる変わった女性なら恐らく居ないだろうから』ライ『いやいや、お前がモテモテなとこ見たことないわ!!幼稚園の時から一緒だからよーく知ってるわ』
ツッリ『はあ〜哀れだなぁ、君みたいなブサイクな方が僕と組んでるんだから少しはイケメンになるかと思ってたに僕のイケメンオーラに押しつぶしされて余計にブサイクがひどくなってしまうなんて神は酷いことをするもんだなぁ。』ライ『お前には言われたくないわ!押しつぶされるとすればお前のタプンタプンなお腹に押しつぶしされるぐらいなもんだろ?神から天罰くらって出来たくせに何を言ってんだ!そんな悪く言うなんて解散だな』ツッリ『そんな…………ことかぁ?いいね!それはいい考えだ。ブサイクな方もたまにはいい事いいますね!最後に褒めてあげるよまぁ〜今後褒めてもらえる人はいないだうから』
ライ『本当に解散するぞ!!お前1人では無理だろうけど頑張れよじゃあ〜な!!』
ツッリ『えっ!?マジですか?やめてくだサイダー。スプラッシュ!!』
ライ『ぐぎゃあ〜やめてくれ!!スプラッシュは目にしみるわ!なんかどうでもよくなってきたし!これからも頑張っていこう。』ツッリ『フッ、このイケメンオーラに溢れた僕がいないとダメですから!』
ライ『もういいわ!!』
ツッリ・ライ『ありがとうございました。』

〔2組目 逆燐ブリザード〕
ヒョウ『ショートコント!カラオケ。』
みぞれ『私はカラオケで100点出す方法知りたい!』
フブキ『教えてあげよう!まずは勉強しなさい。』
ヒョウ『それは学校のテストではないか?』
フブキ『ブリザード!!』みぞれ『今日も寒いですね』
ヒョウ『それヤバイから! ショートコント!カラオケ Part2』みぞれ『今度こそカラオケで100点出す方法知りたい!』フブキ『それは困る……悲しいじゃないか。第一今後ひきずっていくの大変だし
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