美保鎮守府NOW-Side B- PART5
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げる大使に対して苦笑いを浮かべるクルツ。その心の中では、殺しても死ななそうに見える年下の悪友の顔がちらついていた。
『零二……死ぬなよ』
そんな事を考えながら。
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