暁 〜小説投稿サイト〜
東方帝王説
美女っているんだね

[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話
家がある。なんかでかい家が
「まぁいいや」
とりあえずノックをしよう
手を伸ばした瞬間
「誰かしら、あなた」
声のする方をむくとまるで人形みたいな女の子がいた
「失礼マドモワゼルたまたま寄りかかったものでね、出来ればここはどこか聞きたかったんだ」
勿論嘘も混ざっている
「ここは魔法の森よ」
What?
「マジック森」
森って英語でなんだっけ
「ええ魔法の森よ」
ワオ
「異世界にでも転生したのかな」
[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ